12月17日に発刊された『長野美少女図鑑Vol.1号』。
その際ライブ配信アプリ「ミクチャ」で初めて実施した掲載オーディションにて、見事ポイントランキング1位を獲得し、本誌への掲載を果たしたメグさんへオンラインでインタビューを行いました。
◆長野美少女図鑑オーディションにエントリーしようと思った理由・きっかけはなんですか?
昔、旧長野美少女図鑑で掲載のお話を頂き、撮影の日取りも決まっていたのですが、個人的な事情などで撮影ができず、掲載のお話がなくなってしまいました。今回、また発行されるという事を知り、あれから10年も経っている事にとても不思議な気持ちになり、改めて挑戦してみたいと思いました。
あとはずっと正社員として働いてきて守るべき人達が大きくなってきたので違う世界も見てみたいなぁと思ったのも理由の一つです。
◆ミクチャのオーディションはどうしてチャレンジしようと思いましたか?
急に応募したためよく読んでいなくて今回はミクチャのオーディションしかないと思っていました笑
そして翌日本戦ですと言われ、緊張して焦っていた記憶があります笑
◆そうだったんですね!笑 実際にミクチャの配信をやってみてどうでしたか?
最初から最後までとても緊張して、具合悪くなったりご飯もあまり食べられなくなるほどでした笑 でも不慣れな中で頑張ってやっていたら、優しい人たちが見に来てくれて、ミクチャについて色々と教えてくれました。
みなさんとは、なぞなぞや、お絵描きだったり風船で蜂に刺されたわんちゃん作ったりして遊びました。私の下手な絵を見て画伯って呼んでくれて面白がってくれました。こんな私のために沢山ポイントも貴重なお金や時間まで使って応援してくれて、とても励みになりましたし嬉しい気持ちでいっぱいで感動しました。
最終日もみんな来てくれて、とっても応援してくれて、最後の配信までとても幸せでした。ファンの方達がいてくれたからこそやり遂げることができました。
◆素敵なファンの方に支えられていたんですね。初めての長野美少女図鑑の撮影はどうでしたか?
初めてメイクさんやスタイリストさんにキレイにしていただいてスタジオでカメラマンさんに撮影していただいたり一緒にオーディションを受けた仲間に会うことができたりと経験したことのない1日だったのでとても嬉しかったです!
ただ、応募したくせに実は写真を撮られるのは苦手で、撮影日まですごく不安でした。求められている撮り方に応え切れていなかったと思うのでまだまだ勉強が必要だなと思いました。
◆第1号が発行されて、周りの反応はどうでしたか?
実は一切友達や会社の人達、両親にオーディション受けたこと、vol.1に載ったことを伝えていませんでした。両親には私が載っていることを伝えていないまま見せたら私が載っているページを私だと全然気づかず観ていました笑 私だよと伝えたら驚いていて笑ってしまいました。
まだ友達や会社の人達には言っていないのでもし、気づかれて広まったら長野美少女図鑑の認知度があがったんだなって実感すると思います。
◆最後に、応援してくれたファンの皆さんへ一言お願いします!
配信オーディションは私にとってとても大きな挑戦でした。人前に出ることが苦手な私でも頑張れたので、この体験を勇気の出ない人に話したりして、元気づけたいですね。あと、母としても諦めず、どんな年齢でもまだまだ挑戦できるということを知ってもらいたいです。
それから、実は私は10代の時に手術が必要な病気が発覚し、ずっとコンプレックスだったのですが、どんな病気を抱えてる人でも夢と希望をもって前向きに挑戦してもらいたいです。別の機会があればこの病気のことも伝えられれば良いなと思います。そういうお仕事も待ってますね笑
ファンの方達に応援していただけなければ掴めない夢だったのでファンの方達には本当に感謝しています。これからもっと飛躍して恩返ししていけたらと思いますので今後も応援よろしくお願いします!
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