岐阜美少女図鑑第26号 「わたしへ。」 だれも知らない、わたしへ。 一歩踏み出した先に、新しい自分を見つける。 その先が、ぱっと明るくひらく瞬間。 もしかするとこの道が、わたしの道なのかもしれない。 さあ、ここから。 そのままの、わたしへ。 ほんとうの、わたしへ。