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自撮りブースイベント(茨城事例)

自撮りブース=モデル募集活性と同時に収益モデル確立
受託業務が大きなヒントに

お客さんからの要請で行なった、昨年のクリスマスイベントがヒントとなって生まれたのが、茨城美少女図鑑オリジナルの「自撮りブース」企画です。

空きスペースを活用した期間限定のイベントで、まるで記者会見場のような、美少女図鑑ロゴ入りバックパネルを前にタレント気分?で自撮りができる写真ブース。

ビルの賑わいや、モデル発掘の活性に力を発揮したのはもちろん、その気軽に参加できる設えから、ビル内ショップでコーディネイトしてから撮影する参加者が現れるなどテナントからも高評価を得て、すでに来年度分まで同企画の実施スケジュールが組まれているそうです。

改めて言うまでもなく、流行語にも選ばれた「インスタ映え」が表す通り女の子の写真に対するニーズは高く、平日の放課後帯を中心に人だかりができるほどの盛況イベント。

さらに、普段からタッチスクリーン(モニタ)に慣れ親しんでいる彼女らに、会場の常設モニタ(自撮り写真のリアルタイム表示&タッチパネル投票システム)が拍車をかけ、「無料プリクラ」状態を生み出したのでは、とみています。

【費用対効果を数字で表しクライントの評価を得る】
イベント詳細は添付pdfに譲りますが、このイベントの成果は何と言ってもクライアントニーズそのものである「テナント売り上げアップ」。4フロア全体でいずれも昨年対比売上率119%、回遊率も124%と、クライアントの業績に大きく貢献しています。

【同企画をそのまま、各地でも展開可能】
この茨城美少女図鑑の運用システムを改良し、ポータブル設計のバックボード、ボードに貼り付けて使用するオリジナルロゴ入りパネル、自撮り&投票システム、会場設置モニタ(リース)までをまとめてパッケージ化。あとはクライアントに提案するだけでいつでもイベント催行ができます(もちろん独自の資材とシステムで運用することも可能)。

【収益モデル ー営業利益(単体)は最大45万程度ー】
自撮りブースパッケージ(バックボード&モニタリース、システム)の利用料は、55万円(開催期間2週間以内)程度で斡旋できる予定です。

茨城美少女図鑑ではこのイベントを約100万円で受託されています。それを根拠にした単純計算で、開催一回あたり約45万円程度の収益を期待できます。現場設営〜管理などの手間は負担となりますが、別冊受託などにもつなげるなど、それぞれで商機を増やす努力も同時にしていきましょう。

ご興味ある方はいつでもご遠慮なくお尋ねください。

今回特別にその資料(イベント報告書)を、美少女図鑑発行元およびオフィシャルプロダクション向けに限定して公開します。最下部よりダウンロードいただけますが、情報流出防止のため、プリントアウト、データのコピーなどは禁止とします。