発行元専用オンラインマニュアル

"国民的人気"「美少女図鑑」出身者を生み出していく

国民的美少女コンテストにも負けない?!

沖縄から二階堂ふみや黒島結菜、岡山の桜井日奈子、鳥取は山本舞香、新潟からは馬場ふみか、福島からは今年のミスセブンティーン箭内夢菜などが、いずれも各地の美少女図鑑をきっかけにデビュー。それぞれに羽ばたき、活躍しています。

これを客観的に見れば、大手プロダクション主催の美少女コンテストやスカウトキャラバンなどの、いわゆる登竜門と言われる大掛かりなオーディションにも引けを取らない結果を、我々美少女図鑑が出している、とも言えます。

苦慮「思うようなモデルが集められない」

ひるがえって、なかなかそういった逸材を発掘できず、掲載するモデル候補集めにも苦労している、ということや、大都市圏などでは「これはっ!」と思うような子はすでにプロダクションなどに所属済み、なんてことも耳にします。

思うような被写体が集まらなければ、メディアそのものの価値にも少なからず影響をおよぼし、ひいては生活者(読者)との気持ちのズレが生じる、などという残念な結果にもつながりかねません。

強みをアピール。さらに伸ばす。

いずれにしても我々美少女図鑑運営者にとって、編集やデザイン、写真のセンスや技術を磨き続けることとならんで、「地域の可愛い女の子を発見すること」が最重要事項のひとつであることはあきらかです。

このようなことを踏まえ、美少女図鑑にとっての大事な付加価値の維持、ならびに一層の向上に向けてモデルのスカウト&募集フローをさらに強化する施策を積極的に実行していくべきだ、と考えるに至りました。
そのため新体制「美少女図鑑」では、オンラインでのプロモーション強化に加えて、「未来のタレント発掘」を仕掛ける全国規模での施策を多く展開していきます。