美少女図鑑と私

美少女図鑑と私


伊藤友希(いとう・ゆき)
2001年3月生まれ。2019年に開催された「美少女図鑑アワード2019」でグランプリ、ヤンジャン賞、CMNOW賞、SPOTTED PRODUCTIONS賞を受賞。同年11月よりヒラタオフィスに所属。副賞として、『CMNOW Vol.199』(玄光社)や『週刊ヤングジャンプ』(集英社)などの誌面に掲載される。

――「美少女図鑑アワード2019」に出たきっかけは?



看護の学校を受験しようと受験勉強をしていたんですが、勉強が本当にとにかく嫌で仕方なくて(苦笑)。それで、ストレス発散にいろんなことに挑戦してたんです。絵を描いたり、ドラマを見たり、和菓子を作ってみたり……。

そんな時にTwitterで「美少女図鑑アワード2019」の告知を見て、もともとお芝居をやりたいっていう気持ちもあったし、年齢的にも芸能界を目指す最後のチャンスかな、と思って応募しました。「通る/通らない」とかじゃなくて、やれるものは全部出しちゃえ!って感じでした。

――将来の夢は?

私、学生時代にはずっと「自分は中身がないな」って思っていたんです。個性とか話す内容とかがけっこう空っぽで、多分自分のことがちょっと嫌いでした。だから、ほかの人になりきれる“女優”というお仕事がしたかったんです。



でも、演技のレッスンを受けるようになってから、周りからは「負けず嫌いだね」って言われるようになりました。それまではずっと、自分の中に負けず嫌いの面なんて1ミリもないと思っていたのに……。お芝居をし始めて、自分が空っぽだということをあまり気にしなくなって、マイナスに考えることが減りました。

だから、今は女優を目指して頑張っています。高校生の頃から『ステキな金縛り』が大好きなので、コメディを演じられるようになりたいですし、いつか三谷幸喜さんの作品にも出演したいですね。

ーー伊藤さんにとって、「美少女図鑑」はどういう存在?

私の人生を180°変えてくれたものです。

本当に(アワードを受賞してから)この半年で、自分がまるっきり変わることがあるんだなって。受賞した次の日から思いも寄らないことばっかりが起こるし、自分に関わってくれる人も増えていって、それがすごく新鮮で。もっと楽しみたいとか、そんな前向きな気持ちがどんどん生まれてくるようになりました。

母親からは帰省した時に「なんか大人になったね」って言われました。それまでは多分、考え方が狭かったり他人任せにしたり、私の中身は反抗期の中学生だったんです。でも、(「美少女図鑑アワード」を通じて)大人になれたのかな。



今はとにかくお芝居が楽しくて、自分のレベルを上げていくことを一番に頑張ってます。そして、毎日少しでもそんな自分の変化に気づけるよう、丁寧に過ごしていきたいです。『これから多くの作品に出れるよう頑張っていきますので、応援よろしくお願いします!


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